「 心霊体験実話 」一覧

安いビジネスホテルの一室で起きた恐怖体験|人生で一番の恐怖体験

40代男性が体験した人生で一番の恐怖体験:安いビジネスホテルの一室で起きた恐怖体験

出張で北海道のS市で体験した話です。

出張でS市を訪れ、夜分遅くなってから泊まれるホテルを探しました。

市街中心部のはずれにあるとあるビジネスホテルに確認したところ、最初の返事は「本日ご用意できるお部屋はありません」とのことでした。

しかし、10時過ぎにそのホテルから返事があり、「一泊4000円で用意できる部屋があります」とのこと。

その部屋に泊まることにして、チェックインを済ませ部屋に入ると、部屋のインテリアに違和感を感じました。

ベッドの上に斜めに張り出した壁は、頭をうちつけそうな高さだし、不自然に壁に掛けられた絵は、高さが腰よりも低く、見づらい位置に掛けてありました。

しかし、私は、疲れもあってすぐに寝てしまいました。

しかし深夜二時過ぎに、寝苦しさで目を覚ますと、テレビが勝手についており、子供が映し出されて「僕は死んでない!」と叫びました。

自分は、疲れで夢を見ていると思い、もう一度眠ろうとしました。

しかし、子供の叫び声はますます大きくなります。

間違ってベットの上でリモコンでも押したのかとリモコンを探すと、リモコンはテレビの横に。

突然恐怖を感じた自分は、テレビを消して布団にもぐりこみました。

すると、隣部屋側の壁(その部屋は角部屋で、一方にしか隣部屋がありません)が、「ドン!ドン!」と叩かれるのです。

「あぁ、テレビの音で隣の人をおこしてしまったのか。相当怒ってるな」と思い、申し訳ない気持ちになりましたが、知らないふりをして眠ろうとしました。

しかし、数分おきに大きな音で壁が叩かれて、壁に掛けられた絵が大きく揺れるほどです。

いくら怒らせたとはいえ、これは酷いと思っていましたが、鳴りやまない音にしびれを切らした自分は、謝罪の意味も込めて壁を、小さくコツコツと叩きました。

すると「ドドン!!!」と前にもまして大きな音が返ってきました。

この反応に驚いた自分は、愚かにもフロントを通さず、隣の部屋に直接謝る(注意してやろうという気持ちもありました)ことにしました。

テレビの音は、自分がつけたわけではないので、少し腹立たしかったこともあります。

今思えば、これは余計な行為だったと後悔しています。

部屋をでて隣の部屋のドアの前に立つと、ドアの上に赤く光る小さなランプが点灯していました。

それを見たとたんに、自分は背筋に寒さを覚え、全力で廊下を走り、電気のついているコインランドリーに走りこみました。

なぜなら、そのホテルは、カード式のキーによって鍵をロックするのですが、部屋の中に入るとランプは緑色に光るのです。

他の部屋のランプは緑色に点灯していました。

私の泊まっていた隣の部屋には誰もいないことになります。

ランプが故障している可能性もあるのですが、それをフロントに確かめることもせず、臆病な私は朝までコインランドリーで漫画の本を読んで過ごしました。

なぜフロントに確かめたり苦情を言わなかったのかというと、もし「でましたか」とか「そうですか、、、では代わりのお部屋を用意します」などと言われたら、その部屋がいわくつきの部屋だということが確定してしまうからです。

朝、7時ごろに部屋に戻ると、部屋に何も変わったところはなく、疲れ切った自分は、もう一度ベッドに横になり眠りにつきました。

しかし、隣の部屋のランプはやはり赤のままでした。

一体、あの夜の経験は、単なるランプの故障だったのか、それともその部屋と隣の部屋で何か恐ろしい事件があったのかわからずじまいです。

それ以降、変に安いホテルには泊まらないようにしています。


人生で一番の恐怖心霊体験!!亡くなった義母が起こした心霊現象の数々

30代女性が体験した人生で一番の恐怖心霊体験:亡くなった義母が起こした心霊現象の数々

わたしの義母が亡くなった時の話です。

霊安室に安置されている姑の遺体をかこんで親族で悲しんでいて、葬儀の打ち合わせを…とのことで、全員退出しようとした時、扉がうごかない…と主人が言いました。

その場にいた全員が霊安室ということもあり、少し怖くなって、男女計6人その場にいたので、男性が3人で開けようとしましたが開かず、誰が何をしても開きませんでした。

そこでふと私が思い付いて、義母の遺体のところへ行き、「お義母さん、心配しなくてもお義母さんの葬儀の話したら、すぐくるから」と義母の手を触りながら言うと、それまで扉を引っ張っていた男性陣が吹っ飛ぶほどの勢いで軽く扉が開きました。

わたしが義母の遺体に話しかけて、まさかそんな事が起きるなんて誰も思っていませんでしたから。

その後、葬儀の打ち合わせも終わりそのまま一度家に帰って準備や他親族への連絡等しないといけなかったので、全員一度家に車で帰りました。

その帰ってる途中の道で、主人が「何か、まだ信じられへん。今だってお母さんに似た人みつけた。とか考えてたし」と言うと、主人の叔母も「え?わたしもみた!てゆうか、亡くなった時の同じみたいな服着てなかった?」と言い出し、そんなはずないやろ~!とみんなが言い合ってるなか、私は泣きすぎてすこし眠くなり、家までそんなに遠くはないけど少しだけ…と思い眠ることにしました。

夢を見ました。お義母さんが出て来て、下を向いてブツブツ言っているので、なんだろう?と思って夢の中の私は近づいて行こうとしました。

夢の中でも、だんだんはっきりと聞こえてくる声。

「さみしいやん…」

「すぐくるからな。ってゆったやん。さみしいやん。こっちおいでや」

と何回も同じ言葉をブツブツ夢の中で言っていたので、え?!っとなって起きた瞬間ひとつ前の車が事故にあっていました。

「すぐくるから」って言ったのを、「一緒に逝くから」と言う言葉でとられていたのかな…

それで、道中もついてきていたのかな…と思い、義母ではありますが、怖いと感じてしまいました。


人生で一番怖かった実話7「友達と写真を撮って写っていたもの…」

20代女性が人生で一番怖かった体験談「友達と写真を撮って写っていたもの…」

私は、霊感は全くありません。

そんな私が、このような恐怖体験をするとは思ってもいませんでした。

その時の体験談を書かせて頂きます。

私が中学生の頃のお話です。

中学生の頃、いつも帰りは友人と歩いて帰っていました。

大会前には部活動が延長になり、帰る頃には外が真っ暗という事も多々ありました。

1人ではなく、沢山の友人と歩いて帰るので全く怖さなど感じたことはありませんでした。

ある日、帰っているときに友人が携帯を取り出し、写真を撮ろうと言いました。

私もみんなも賛成し、皆で横断歩道を渡った後に写真を撮りました。

次の日、友人が私達に写真を見せました。

何か霊のような物が写っていたそうです。

私は確認しませんでしたが、友人は面白がって、また写らないかな?と、学校のトイレで沢山写真を撮っていました。

私達も面白半分で一緒に写ったりしました。

結局それ以降は写る事はありませんでした。

それから何日か経った後、また部活動で暗い時間に学校を出ました。

友人の1人はバスで帰るので、そのバスを皆で一緒に待ってあげていました。

バスがなかなか来ないので、暇だから写真撮ろうと友人が言いました。

学校前の畑に街灯があったので横断歩道を渡ってそこで写真を撮りました。

撮った友人は、写真を見て不思議そうな顔をしていて、すぐに驚いた顔に変わりました。

何か写ってる。

そう言って騒ぎ出しました。

私も写真を見て驚きました。

明らかに1人人数が多かったのです。

トイレで面白がって写真を撮っていた友人の隣には、だれもいなかったはずなのに、若い女性が立っていました。

髪の毛は黒髪のストレートでセミロング、目は大きく、鼻筋が通っている女性でした…。

輪郭もはっきりで、肌色でした。

口は写っていませんでしたが、表情は真っ直ぐ睨むようにカメラを見つめていました。

あまりにもはっきり写っていて、誰かふざけて写ったんじゃないかと聞きましたが、友人は青ざめて違う。といいました。

それから皆で泣きながら帰り、この状況を助けてほしく、なぜか道行くおじさんに、写真を見せたのですが、ふざけてるだろ。と呆れて笑って信じてくれませんでした。

とにかく、10年が経とうとしている今もハッキリ顔を覚えています。

今でもたまに思い出し、恐怖に襲われます。


人生で一番怖かった実話6「露天風呂から聞こえる水滴音の正体…」

40代女性が語った人生で一番怖かった実話「露天風呂から聞こえる水滴音の正体…」

結婚記念日に毎年二人で旅行に出かけるという約束で結婚して10年目の年、今回は九州の温泉地で3泊4日の旅を計画しました。

夫の拘りは、部屋食が出来て源泉掛け流しの温泉浴場が有る旅館。

人気の温泉地となれば料金もかなりの高額なのでなるべく安くて雰囲気の良いお宿を探すのが私の役目で楽しみでもあります。

ネットでいろいろ調べたところ、温泉地から少し離れた所に新しく出来たという温泉旅館を発見。

料金も人気温泉地から少し離れている為かかなりリーズナブルな上、夫の拘りにもマッチしています。

ここで決まりと、さっそく予約しました。

旅行当日、飛行機で九州へ向かい空港からレンタカーを走らせ目的の旅館へ。

真新しい旅館はともすれば新興住宅地に出来た1件宿のようで趣には欠けるものの雰囲気は古民家のようで、館内も昔ながらの佇まいです。

予約したお部屋は部屋に日本庭園に露天風呂が有るお部屋です。

料金から考えるとかなりお得と思えるお部屋に大満足。

入浴を済ませ、お楽しみの夕食にも大満足で床につきました。

夜中に、水滴が落ちる様な音に目が覚めました。

夫が夜景を見ながら露天風呂にでも入っているのだろうと寝返りを打つと、隣には夫の寝ている姿が。

気のせいか、と目を閉じるとまた水滴の落ちる音が露天風呂の有る庭のほうから聞こえてきます。

露天風呂のお湯が流れ落ちる様な音では無いその音が妙に気になり庭の有る方へ行ってみました。

襖を開けて廊下へ出てみると水漏れしたかのように水溜りが点在しているではありませんか。

何、これは。と思いながら水溜りが続くさきへ進みました。

水溜りは露天風呂の方から続いているようで、露天風呂を覗いてみると、湯が流れ落ちている訳でも無く水滴の音のは聞こえません。

この水漏れが安さの理由か、と思い部屋へ戻ると夫も目を覚ましていました。

事情を説明し、目が覚めてしまったついでに一杯やろうという事になり部屋の電気を点けました。

すると、布団が敷かれている周りに濡れた足跡があちらこちらに有るのです。

これには思わず声を上げそうになりました。

二人で夜が明けるまで眠る事も出来ず、早朝にチェックアウトをお願いしました。


人生で一番怖かった実話4「耳元で聞こえた声」

20代男性が体験した人生で一番怖かった実話「耳元で聞こえた声」

これは私が経験した人生で最も怖かった心霊経験となると思います。

当時の私は東京都青梅の奥に仕事上で住んでいました。

青梅は東京と言いつつも山の中にあるような場所で、夜になると都心とは比べ物にならないほどに暗く静かになるのです。

そんな場所ですが、私はアウトドアが好きでよく広めの自然公園にバイクで出かけて写真を撮ったりするのが趣味でした。

問題が起きたのはとある日でした。

皆既月食が東京で観測できるというので、いつもは出かけない夜更けに自然公園に出かけたのです。

流石に自然公園といえども夜遅くて駐車場には車もなく、誰も周りにはいません。

若干の不気味さも覚えながらも広めの広場でカメラの機材をセットして皆既月食の観察に楽しんでいたのです。

問題が起きたのはこのあとでした。

皆既月食の撮影が終わって機材を片付けたあとに、バイクにまたがりながら帰りの準備をしていた時でした。

それは帰ろうとエンジンのスイッチを入れようとした時です。

明らかに女性の声が耳元で「帰るの?」と聞こえたのです。

初めは声をかけられたと思いました。

しかし、ありえないのです。

何しろ、私はフルフェイスのバイク用ヘルメットを被っているのですから。

気が付いた瞬間にゾクッと背筋が震え上がりました。

即座にエンジンをかけてその場を離れましたが、家に帰って明かりをつけるまで耳元には聞こえた声が張り付いて仕方がありませんでした。

その夜は明かりを消して寝ることはできず、しばらくは公園にも近づくことができませんでした。


実際に心霊体験をした人が語った実話まとめ7

同級生の家で見えたもの 30代男性

中学生の時、ぼくが良く遊びに行っていた家がありました。

その家はぼくの同級生の家でした。

ぼくの家系は幽霊が見える家系だったのですが、彼の家には集まりやすいらしく男の人が2人、女の人が1人、小さい小人みたいなのが3人いました。

特に何かをしてくるわけでもなく、寝ているとたまに窓ガラスをドンドンと叩いて起こしてきたり小人みたいなのが廊下を行ったり来たりをして走っている足音が聞こえてくるぐらいの感じでした。

所がある日、友人と3人で怖いゲームをしているといつもと違う女の人の雰囲気がありました。

その人は足がなくずっと這っている感じでゲームをしている部屋の隣の部屋のテレビを付けたり(リモコンがないスイッチでしか動かないタイプで隣の部屋には誰もいませんでした)ゲーム中もタンスの上から覗いて嫌な感じがしました。

ただ友達には怖がると思い伝えずにその日は帰りました。

翌日その家の友人に変な夢を見たと言われました。

ぼくも見ていたので、あぁーと思い、彼女に会ったんだねと伝え、ぼくも彼女の夢を見たんだと伝えました。

足がないその彼女は友人の家の階段をすごい速さで上ってきてぼくを追いかけてきて何とかトイレに逃げ込んで逃げたんだと言うと友人も顔色が変わり、同じ夢を見ていました。

すごく不思議な感じで今では彼の方が霊感が強く、毎日白いモヤに悩まされているみたいです。

 

高層ビルの職場で 20代女性

私の職場は都会の高層ビルにあります。

眺めが良く場所も良いので、人からはとても良い羨ましがられるますが、こんなことを体験するのに、本当に羨ましいのでしょうか?

誰も入っていないはずの23階があります。

通常の行き来であれば、エレベーターのボタンを押しても23階は反応いたしません。

なのに、夜、帰宅しようと一人でエレベーターにのると、押していないはずの23階で止まり、扉が開くのです。

作業員さんでもいるのかと思って、身を乗り出して確認すれど、非常階段の案内灯以外、闇が広がっているだけです。

そんなことが何度かあって、そのたびに総務部門に報告し、エレベーターの修理を依頼するも異常は確認できませんでした。

後々分かったことですが、私の職場は元々はコンクリート工場でした。

もしかしたら、コンクリート工場で何らかの死を遂げた人々が、助けを呼ぼうと乗ってきていたのかもしれません。

そういえば、最近腰が重いのです。なんででしょうか…

 

別居していた父の死 30代女性

ちょうど十年前の3月に別居していた父親が死んだと風の噂で聞きました。

その事実を母親に伝えると母親は目を丸くしてこういいました。

「実は、2、3日前にお父さんが夢の中にでてきたの。いつもお父さんの夢を見るときは自分を追いかけてくるような夢が多かったんだけれど、その日の夢は本当に晴れやかな表情で笑いながら私に向かって手を振っていたの。そしてその隣にぼやぼやとした黒い人影があって、その人影がお父さんを連れて飛んでいったの。」

父親が死んだのは3月の23日。

母親がその夢を見たのは3月22日でした。

父親は末期の食道癌で見つかったころには余命3ヶ月と言われていました。

親族同士の仲が悪かったこともあり父親が病気になって入院していることは母親と私には一切知らされることはありませんでした。

私がその事実を知ったのはお葬式が住んだ25日でした。

母親は生前父親とは疎遠でしたが、最後に挨拶を言いに来たのだろうと言っていました。


実際に心霊体験をした人が語った実話まとめ6

亡くなる直前に会いに来た友人 30代女性

これは私が20代の頃に経験した話です。

私には幼いころから親しくしていた友人がいたのですが、友人は20代の若さでくも膜下出血を患い、意識が戻らないままの入院生活を送っていました。

私は休日など暇を見つけては彼女のお見舞いに行っていたのですが、意識の戻らない彼女はやせ細り、いつ亡くなってもおかしくないという状態にまで容体が悪化していました。

そんなある日、私は出勤するために朝5時に起き、支度を行っていました。

すると庭の方から何か音が聞こえてきます。

私の家は庭に玉砂利がひいてあり、その上を歩くと音がするのですが、丁度誰かがゆっくりと玉砂利の上を歩いているような音でした。

「もしかして泥棒…?」と思った私は、庭の見える和室に移動し、その人物を確認することにしました。

しかし、和室に入った私の目に飛び込んで来たのは驚きの光景でした。

和室には窓の手前に障子があり、その障子に庭を歩く者の影が映っていたのですが、その影が入院中の友人そっくりなのです。

背格好や髪の長さ、歩き方まで彼女そのものなのです。

しかし、彼女は入院中で意識も戻らない状態。

こんな時間に私の家に来るとは到底思えません。

そう考えるとその影の正体を見てしまうことがなんだか怖くなり、障子を開けることを躊躇していると、突然自室からケータイの呼び出し音が聞こえてきました。

慌てて部屋に戻り、電話に出ると友人のお母さんからの電話でした。

友人がつい先ほど息を引き取ったというのです。

「あれはやはり彼女だったんだ…」と彼女のお母さんの声を聞きながら、私は先ほどの障子の影はそういうことだったのだろうと思いました。

その後、電話を終えた私はもしかするとまだ彼女がいるかもしれないと思い、和室へ移動したのですがもうそこには彼女の影はありませんでした。

その時にようやく彼女がこの世からいなくなってしまったということを実感し、私は大声をあげて泣いてしまいました。

今でも彼女の命日が近くなるとあの影のことを思いだし、彼女を偲んでいます。

 

最初で最後の心霊体験 40代女性

心霊体験、といってよいのか微妙ですが、不思議な体験をひとつご紹介します。

私は霊感は全くないと自負しており、普段から「ミエル」人ではありません。しかと見たことはありません。

数年前、広島市内の某ホテル(比較的ランク上のホテル)で演奏の仕事が入り、本番前の支度を整えるために、お手洗いに行きました。

ホテルの部屋ではなく、宴会場のフロアにあるお手洗いです。その時黒い洋服を着ていたのですが、個室に入り、座っていると、何やら膝から白い煙のようなものが立ちのぼっていました。

自分から湯気のようなものが立ちのぼっているのが見えるのですが、季節は夏でしたが、その時もちろん汗が湯気になるほど体温が上がって居た訳でもないし、ホテルの室内でエアコンがきいたお手洗いで異常にトイレが寒かった訳でもありません。

何なんだこの煙は、と思って自分の手のひらを見ると、指先からも同じように白い煙のようなものが立ち上っていました。

その時、「ああ、これがもしかすると”オーラ”っていうものなのかも」と思いました。

見えるはずのないものがこんなにはっきり見えたのは初めてで、霊なんて見たことないのに恐がりな自分が、その時は生まれて初めて「霊もこんな感じで見えるなら、あんまり怖くないかもね」と思ったことを覚えています。

後にも先にも、自分からあんな煙が立ち上るのを見たことはありません。

数年前のことですが、今でもはっきり覚えています。

これもひとつの心霊体験?でしょうか。


実際に心霊体験をした人が語った実話まとめ5

ご近所さんが亡くなった時の心霊体験 50代女性

もう10年以上前のことです。

当時住んでいたマンションの近所のAさんが亡くなられました。

家族葬ということで近所の数人が集まってお家に伺いました。

人数が多かったので別の人の家でお焼香まで待機することになりました。

お茶を飲んでいる時に「パキパキ!」っていう音がしました。

何もないテーブルの上でです。

あのような音は今まで聞いたこともありませんでした。

あのタイミングだったので、口に出せなかったのですが、皆さん全員同じことを思っていたようです。

すぐさま、Sさんが「Aさん、安心して何も心配しなくていいよ」と語りかけました。

音はすぐしなくなったのですが、その日以降も不思議な事がありました。

子供と階段を上って行こうとしていて、Aさんの家の前を通りがかったところインターホンからそのAさんの声が聞こえたのです。

でも、なぜか恐怖感がありませんでした。

 

突然視界が真っ暗に 20代女性

私が小学生の時の話です。

親戚がイタコをやっていたせいか、幼い頃から心霊番組やホラー映画が大好きだった私。

しかし、私自身には霊感はこれっぽっちもなく、いつも残念に思っていました。

しかしある日のこと。

家にいた時、リビングから外に出ると急に視界が真っ暗になりました。

お昼時なのにどういうことか意味が分からず、私は固まってしまいました。

そのとき私は何故か(上を向かなきゃ、上を向かなきゃ)という想いにかられ、上を向いたのです。

そこには、真っ白い女の顔がありました。

今でも脳裏から離れません。

一瞬硬直したのですが、すぐにリビングから母が「どうしたの?」と声をかけてくれて元の普通の景色に戻りました。

母の家系に霊感が強い人が多いので、母に今の出来事を報告しましたが、何者かはよく分からず…。

私の唯一の心霊体験です。

 

山道を歩く女性の足元は… 20代男性

あれは大学2年生の時の話です。

高校の時から中の良かった友達と遊び、車でドライブをしていたのですが、夜景を見ようということで、地元の小空山(仮名)に登る事にしました。

山のふもとには民家が少なからずありましたが、登っていくうちに民家は無くなり、急な斜面に街灯も少ない嫌な雰囲気になりました。

ふと斜面をみると、ゾッとしました。

斜面に列を成して、地蔵が並んでいたのです。

友人に聞くと、この山の頂上は過去に首切り場だったとかで、供養の意味で並んでいるのだそうです。

そして気味の悪さを感じながらも頂上に着くと、防空壕が有、暗い中でぼんやりと佇んでいました。

この時点で、夜景を眺めるなんて気分には全くなれずそそくさと下山を始めました。

道中、ふと道の脇をみると、女性がトボトボと歩いていました。

時刻は1時を回っており、民家のあるふもとまではまだまだ道があり、生気の無い彼女の雰囲気がなにやら異常に感じ、絶句している友人横目に大急ぎで下山しました。

あの女の人は何だったのでしょうか。

身なりは乱れておらず、事件性は感じられませんでしたが、一つ不思議だったのは、、、

彼女が裸足で真上を見上げながら歩いていたこと。


実際に心霊体験をした人が語った実話まとめ4

突然光り出すお墓 30代男性

私の家の近くには、四つのお墓が立っている場所があります。

誰のお墓か誰が墓を管理しているのか知りませんが、とても古いものの様で、近くを通りかかる時はいつも気味が悪い思いをしていました。

そんなある日、私は仕事で帰宅するのが遅くなり、家に帰るのが0時を過ぎてしまったのです。

足早に帰路についていると、あの奇妙なお墓の所まで来ました。

辺りには街灯がなく、お墓の所だけやたら暗い状態でした。

するとそのお墓の所がぽーっと明るくなり、人の形のように光り出したのです。

そしてゆらゆらと揺れ始めたのです。

私はそれを見て驚いてしまい、走って家まで帰りました。

その夜は怖くて、布団をかぶってガタガタと震えて寝てしまいました。

翌日そのお墓の所を通ったのですが、私が見たものは存在しておらず、あれは何だったのかとまた背筋が寒くなってしまったのです。

 

湯船から顔を出す女 30代女性

自分が小学生の頃でした。

普段からなにかの気配は感じやすく、家でもびくびくその気配に脅えているほうでした。

でも、実際に見たことはないのできっとなにかの気のせいだろうと私もずっと思っていました。

実際その気配は何も関係ないのかもしれません。

もともと霊感なんてものはないのです。

そのうち家に幽霊なんていないよねと勝手に納得していましたが、実際見えてみるととても怖いものが出て来ました。

ある日、お風呂に入っているとなんだかいつもより怖い気配がしました。

頭を洗っている時でしたが、ふっと湯船をみてみると鼻から上だけを出した女性がすっと横切ったのです。

女性だったかは一瞬だったので定かではありませんでしたが、どきっとして急いでお風呂を出ました。

 

顔がない男性 30代女性

最初に言わせて頂くと、霊感はない方に思います。

普段からは見ません。

しかし、この日は違いました。

別れた彼氏の部屋に荷物を取りに行こうと一人で合いかぎを使って入りました。

しん、と静まり返った部屋に寂しさを覚えます。

いつもならここで彼氏がいて、おかえりなんていってくれたものです。

すこし気持ちに浸りながら自分の荷物をまとめていると、テレビの方からなにか気配を感じました。

もともと怖がりなので、そういった気配にはなぜか敏感になってしまいます。

すっと流れるように、自然と視線をそちらにもっていきました。

すると、そこには顔がない男性がいたのです。

悲鳴を発する前に体が動きました。

荷物を持って、扉まで走って逃げました。

もう二度と、あの部屋には行きません。


実際に心霊体験をした人が語った実話まとめ3

写真に写る人の顔 40代女性

古い洋楽を紹介する番組があり、何気なく見ていたら、1枚の写真が写りました。

古い写真で、大きな車の隣で、モデルの男女がポーズをとっています。

その後ろは森になっています。

最初は気が付かなかったのですが、車と森のちょうど境目の辺りに、白い小さな顔が映っていて、車の近くにいたのなら、近くに立っているモデルと比べても、顔の大きさが違いすぎます。

後ろの森の、木の間から覗いている顔なら、大きさ的にも合っていますが、こんなにハッキリ写るものなのか、しかも、その顔は見れば見るほど透けているように見えます。

昔、ある雑誌に投稿された写真を思い出しました。

テレホンカードに使われた写真で、お神輿を担ぐ人達の写真ですが、お神輿から、大きな顔がにょきっと出ているのです。

これらは一体何なのでしょうか。

 

引っ越し先の訳アリ物件 50代女性

引っ越しをした先での出来事です。

そこは桜並木が続く川沿いのマンションでした

駅から近く、職場からも近くなり間取りも気にいったので迷う事なく決めました。

我が家には10年飼っている猫がいました。

始まりは、その猫が天井の隅をみては毛を逆立て「う~」と唸り声をあげるようになってからです。

なんだか気味が悪い毎日でしたが、私の生活に支障をきたす事はありませんでした。

所がある晩の事です。

真夜中に私の部屋の襖が「ことことこと」と音を立てだしたのです。

それから毎晩決まった時間に「ことことこと」。

さすがに寝不足の私は、眠たいのも手伝ってか襖を足で蹴って「うるさいよ!もうやめてよ」と言ってしまいました。

すると不思議な事に次の晩から襖が音をたてなくなりました。

そんな事が何日か続いたある日、職場の同僚が「○○さん、どこに引っ越したの?」と聞いてきました。

なんでも彼女は以前、私が引っ越した場所に住んだ事があると言うのです。

「そこって。。何かおこらない?」

彼女が意味深な事を言うので、猫の話や襖の話をしました。

すると彼女は「やっぱりそうなんだ」と次の話をしてくれました。

私の住むマンションは以前自殺した人がいて、もう何年も人が住んでいなかった事。

幸い私の部屋で亡くなった方ではなかったのだが私はその話を聞いて気味が悪くなりました。

それから、時々カーテンがゆらゆらと揺れたり、ファンシーケースがかってに空いたりと奇妙な事は続きました。

だけど私は、その都度 語り掛けるように、「もうやめようよ」と話しかけていました。

そういう事が何度かあったのですが、気が付いた頃、そういった怪奇現象はなくなりました。

私は基本、霊感は強くないほうだし、霊を怖いと思わない性格です。

そして霊の存在を信じなかった人ですが、この体験は彷徨う霊はこの世の中に存在するのだと思えたことです。